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■ 概要

株式取引で主に理論面からの空売りを扱います。利益は安定計画的に狙って取るマネジメントスタイルを採用します。

理由は以下の通りになります。
1)原理原則を定め、空売りを使いこなせるとは下げ相場でも「計画的」な利益を出せる
2)株式取引口座数に占める、信用取引口座は10〜20%といわれていて、「敷居の高い」信用取引での理論構築に挑戦する価値がある
3)現物取引でも十分利益を出せる層は少数であり、信用取引を踏まえた利益増加に対する「選択肢を増やす」価値がある

株式取引は謙虚さが大事です。永遠の初心者として更新してまいります。

なお、当HPでは以下の原則を採用しています。
1)現物取引での経験あり:多くの証券会社では現物経験が信用取引口座開設の条件となっているはず
2)十分な余力条件下での取引:信用口座は借金をした状態での取引であるため、追証に触れない十分な余力を持った取引がお勧め
3)信用買いは現物での買い:買いによる含み損リスクは現物を採用
【免責】当HPは株式取引における一所見を示すのみであり、損害について責任を負いません。

【リンクフリー】当HPはリンクフリーです。

2012/4余談
2011/3/11以降のわが国の日経平均株価は、
震災前の12000円台から急落後10500円前後を高値としています。
震災前の活気まではまず回復することが経済規模的に重要だと思います。


2017/01末 余談
円安もさることながら、平均株価は19,000円を超えています。
空売りかまだ上がるか。

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◆ 更新履歴 ◆

2011/8:開設、Home/Support
2011/9:開設・Silulation/Blog/BBS
2012/5 サイトデザインの大幅更新


現物への不満

日本の市場での現物取引をやっていて日々感じた怒りに似た感情・・・それは

株は基本下がるものだろ!
三日天井、底百日は半端ねえ!
頭で分かっていても損切りが出来ねー!・・・(後日値を見て改めて)損切りし損なった!

というものであります。
人口減少・円高などの株価低迷要因が多々ありますが、通常株は基本的に下がるものという解釈が可能です。
むしろ、数少ない好決算の企業(特に上方修正後。合理的に好決算かは範囲外。結果論として相対的に好調?)に資金が集中して、他の企業の株価が下がるのは当然であります。
当然といえども好決算かつ上方修正が発表されそうな株を見分けるのは困難・・・。
「そうだ!下がる際には空売りに挑戦しよう」の発想が出てきます。

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時間価値視点の空売り

現物でもいえることですが、基本私は

・仕事で忙しい!!
・忙しくて毎日株価をチェック(熟考型戦略の立案をやりたいのは山々)できているわけではない
・指値で待つスタイルでOKだ!そこそこは利幅は取れるはず?・・・

という方にこそ、指値での空売りに挑戦してみるのもありだと考えます。

上記の通り、大多数の株は昨今のわが国の不景気の中放って置けば下がります。
よほど好景気または好決算の情報が無ければ、時間価値としては「マイナス」「負」の価値といっても過言ではありません。
株で利益を出している割合は10%から20%(少なくとも50%以下は確実。株は下がる真実(潜在イメージも?)から、低金利下でのタンス預金または定期預金が主流になっている近年、 仮に金融市場に十分な資産が流れて株式価値全体としてプラスになる「プラス・サムゲーム」になっていれば、日本の株式市場はここまで低迷していません)ということからもいえます。
指値をマネジメント的に計画的に決めていきましょう。

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変動に対する数学表現

株に関して各種HPを眺めてみたところ、
1)株のPRP、PBR基本情報からの「理論株価」
2)ローソク足からの「上昇・下降予測」
3)信用倍率からの「発行株式の需給状況」 は可能で、体系としてはしっかりとしている印象があります。

有力な体系情報の下、実際の体験で自己の計画に基づき損益を確定できると、資産計画が順調に達成できてハッピーな気分になりますが、なかなかそうはいかないのが現実です。

現行、株の「変動予測」と指値を始めとした「資産計画」のマッチングの情報が不足している気がします。
当HPでは数学表現を用いてその差分のマッチングについて追求してみたいと考えます。


基本表現
オペレーション開始時:ts,終了時te
資産A,手数料C,利益P
1.基本(トータル期間後の結果について)
P(te)=A(te)-C(te)-{A(ts)+C(ts)}


・1年定期預金10万円、税引き後金利0.5%、口座引き出し時手数料105円
P(after 1year)=100,000*(1+5/100)-105-100,000=395円
※期間後の結果として、債務不履行がなかった債券の利益結果も基本同じ
・株購入時10万円、売却時10万2000円、デイトレード、手数料300円
P(after 1day)=102,000-300-(100,000+300)=1,400円
※期間が長い場合の配当分は割愛


2.信用取引
空売りの場合、資産・期間に応じて貸株料・逆日歩(品貸料)・管理費・日歩が加算されます。諸経費として表現します。信用買いも同様。
P(te)=A(te)-C(te)-{A(ts)+C(ts)}
-t=tste C(P,t)


・空売り100万円、買戻し90万円、期間25日・貸株料年0.5%・逆日歩なし、手数料400円
P(after 25day)=900,000-400-{-1,000,000+400}-1,000,000*0.5/100*25/365=98,858円
空売り時にマイナスの資産を購入する計算になります。
※計算期間については確定入金日までは金利発生のズレがありますが割愛します。

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損益マネジメント

以下、短期視点としての空売りマネジメントについて記載します。
空売りの短期視点の対義として、現物買いの長期があります。現物の際は長期スタンスでじっくり儲けるのがある種の王道であるならば、コストがかかるから売りでは短期での勝負が適切だと考えます。
■最重要項目??:株を売るタイミング
信用売りとして株を売るタイミングとして考えられるのは、単純に期間高値が近づいたら?それとも売りたい価格で待ち?放置で下がる見込みがあるなら意外といつでも?
どれでもありそうですが、マネジメント観点では「売る価格設定」と「損切りのライン(青天井リスク対策)」を定めた後ならば、後は待ちで良しと考えます。

タイミングが重要そうで、実は「計画性」が重要だったというのが当HPでのスタンスです。
より正確には計画性を考えた後、相応しいタイミングが適合する株を探すのがお勧めです。

■株選定
株選定で重要なことがあります。
それは・・・

現物体験済みの株を選択せよ!!

当HPでは「マネジメント」を謳っておりますので、基本経験も重要要件としたいと思います。
上記経験済みの株だと、現状は割高か、企業決算のその後の推移は、円高で多分に下落する、といった基本情報が身についているはずです。
さらに、空売りを実践するので

何で高値で買ったんだろ?ちょーくやしい!けど今度はしっかり利益を取るぞー!

といった感情・・・今後のエネルギーもあることですので、空売りの実践にもやりやすいと考えます。

■返済買い時オプション
こちらがマネジメントではとても重要となります。
建玉パターンとして、含み損益と株価波動の関係で以下に整理しました。

含み損益 波動上げ ボックス領域 波動下げ
含み益 買い(逃げ) 指値オプション 指値オプション
含み損 買い(損切り) 指値オプション 指値オプション

上げ波動が来ていない場合は単純に、下がるのを待てはいいですね。
単純すぎますが計画は計画です。
やや具体的には
1)含み益時:波動下げ時に指値の下げ調整
=期待収益が増えるチャンスです
2)含み損時;波動ボックス領域時に指値の上げ調整
=期待収益を減らして損益確定幅を小さく逃げることを計画します。我慢の待ちモードとの兼ね合いも必要です。

損益と株価変動の関係を時間変化させた例は下図のようになります。下例では、本来は指値を変更させて短期Box圏内で損益を出すところですが、 粘った場合を示しました。

■リスク対策
リスク要因について、当HPでは、時間リスクと損益リスクの両方の指標を採用することとします。
期間が長くなると、管理費・貸株などのコストがかさみリスクが大きくなります。
損益リスクは上げ波動が来て、下がらなくなったら早めに損切りで逃げることも肝心です。

詳細は次のSimutaionページにて示します。
コメントなどは株取引 空売り意思決定マネジメント掲示板 まで

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